テオ・ヤンセン展in三重
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1974年生まれ。2000年三重大学医学部卒業。三重県松阪市で内科クリニックを10年前からしています。診療所に併設して有料老人ホーム、認知症対応型グループホームもあり、自宅生活の方も含め在宅医療も行っています。
また、インスタグラムでフォロワー1万人超のアカウントを2つ運営するインスタグラマーでもあります。
地域のかかりつけ医として気軽になんでも相談してください。医療と介護の両面から一緒に考えます。
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今日はお休みでしたので三重県立美術館へテオ・ヤンセン展に行ってきました。
テオ・ヤンセンは、風で動く大型造形物「ストランドビースト」を作る芸術家さんです。
こんな大きいものをどうやって搬入したのかなどとも思ってしまいますが、塩ビパイプを使って作った造形物がイモムシのような不思議な動きをして移動するのは興味深く、自分で動かせるものもあって楽しめました。
ただ、平日なのに駐車場へ入るのに並ぶくらい人気です。
平日に三重県立美術館に行くのにこんなに混んでるのは、何度も美術館に行ってますが初めてです。
その後は隣のミュゼボンヴィヴァンでテオ・ヤンセン展に因んだランチを頂きました。
ニジマスを丸ごと一匹食べれるメインが印象的な一品でした。
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1974年生まれ。2000年三重大学医学部卒業。三重県松阪市で内科クリニックを10年前からしています。診療所に併設して有料老人ホーム、認知症対応型グループホームもあり、自宅生活の方も含め在宅医療も行っています。
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