三重県松阪市の医療と介護の専門家 

LINE@に登録して西井医院とお友達になりませんか

今年最後のブログです。

 
この記事を書いている人 - WRITER -
1974年生まれ。2000年三重大学医学部卒業。三重県松阪市で内科クリニックを10年前からしています。診療所に併設して有料老人ホーム、認知症対応型グループホームもあり、自宅生活の方も含め在宅医療も行っています。 また、インスタグラムでフォロワー1万人超のアカウントを2つ運営するインスタグラマーでもあります。 地域のかかりつけ医として気軽になんでも相談してください。医療と介護の両面から一緒に考えます。
詳しいプロフィールはこちら

スポンサーリンク

院長ブログもこれが今年最後の投稿となります。今回で162回目です。6月下旬から開始したので、ほぼ1日1件ペースです。どこまで続くかと思いましたが意外と頑張ってます。書くネタが思いついてしまえばすぐに書いていけますが、ネタが無い時は結構思いつくまでに唸ってます(笑)。

年末年始は最近は家でのんびりと過ごすことが多いのですが、大晦日はNHKで放送の「N響第9演奏会」を見て終わりです。年末に「第9」を聞くのは日本だけですが、「第9」自体とても良い交響曲ですし、オーケストラに合唱を組み合わせたことが作曲した当時としては非常に画期的でエポックメーキングな交響曲ですね。

年明けのクラシックは「ウイーンフィル交響楽団のニュ-イヤーコンサート」が元旦にライヴ放送されます。これはヨハンシュトラウス2世を中心としたシュトラウス家の曲を中心に演奏され、アンコールの2曲目に『美しく青きドナウ』(ヨハン・シュトラウス2世)を、最後の曲に『ラデツキー行進曲』(ヨハン・シュトラウス1世)を演奏するのがお約束です。

更に3日には「NHK ニューイヤーオペラコンサート2018」があります。こうやって書くと年末年始の夜はクラシック漬けになってます。

では皆さん「西井医院の院長ブログ」を1年間見ていただいてありがとうございました。また来年も思いつくままに色々書いていくと思いますがよろしくお願いします。

スポンサーリンク

この記事を書いている人 - WRITER -
1974年生まれ。2000年三重大学医学部卒業。三重県松阪市で内科クリニックを10年前からしています。診療所に併設して有料老人ホーム、認知症対応型グループホームもあり、自宅生活の方も含め在宅医療も行っています。 また、インスタグラムでフォロワー1万人超のアカウントを2つ運営するインスタグラマーでもあります。 地域のかかりつけ医として気軽になんでも相談してください。医療と介護の両面から一緒に考えます。
詳しいプロフィールはこちら




- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 西井医院の院長ブログ , 2017 All Rights Reserved.